これってうちの子だけ?悩めるお母さん急増中❗️気になる子供たちのスマホ・ゲーム・ネット事情。今すぐできる子供のネット依存対策もご紹介❗️

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うちの子、スマホやゲームばかりでちょっとネット依存症気味…スマホとゲームばかりで全然勉強しない…スマホを持たせてから成績が下がりっぱなし…取り上げるともっと反抗的になる…受験どころか、行ける学校もなくなりそう…ルールを決めてもちっとも守らない

これってうちの子だけ?普通のことなの?悩めるお母さん急増中!子供たちのスマホ・ゲーム事情

うちの子学校から帰ったらゲームばっかりで。友達との遊びももっぱらゲーム。仕事から帰るまでは一人でお留守番だからなかなか禁止にもできなくて…うちはスマホ。やぱりSMSでの友達とのやり取りが楽しくて仕方ないみたい。使う時間は決めているけど家族との会話も減っている気がして。スマホ依存にならないか心配だわ…一応るーるは決めているけどどの程度厳しくしていいかもわからないし、うちの子の使用時間が他の子と比べてどうなのかも正直よくわからずにいるのよね。うちも使用時間を決めたり、フィルタリングをかけたりできる範囲では管理しているけど、知らず知らずのうちにトラブルに巻き込まれたりしないか気が気じゃないわ。このように子どもの成長に伴って悩みを抱える親御さんは本当に多いです。「友達みんなスマホ持ってるから買って!」「ゲームやってないと友達との話題についていけない」などとお子さんから言われたことがあるお母さんも多いのではないでしょうか?うちはまだ必要ないと思いつつ、実際には他の家の状況もよくわからないため、どうすることがよいのか判断に迷ってしまいますよね。

ホントのところ、スマホや携帯・インターネットってどれぐらいの子が利用しているの?

内閣府による2017年「青少年のインターネット利用環境実態調査」のデータによると、青少年の80.2%が何かしらの機器でインターネットを利用しています。1位スマートフォン2位携帯ゲーム機3位タブレット4位ノートパソコン小学生だとガラケーを持っている子も多いのね。データをみるとやはり持ち運びしやすく友達とのコミュニケーションツールとして子どもが欲しがるスマホとゲーム機が上位になっていますね。携帯やスマートフォンの普及率も高まり、今や小学生でもスマホを持つ時代になってきています。中学生でも半数はスマホか携帯を所持し、さらにその半数がスマホに切り替えています。そしてなんと高校生ではほとんどがスマホを持っているという驚きのデータになっていますね。また2位の携帯ゲーム機も子供たち同士の遊びはコミュニケーションのツールとして当たり前のものとなっており、公園や公共施設、飲食店など至る所でゲームする子供たちを見かけます。しかし親としては天気の良い日は外で思いっきり体を動かして遊んでほしいと思ってしまいますよね…

こんなにネットばかり見てるって普通なの?うちの子すでにネット依存かも…

携帯ゲーム機などを含めた機器全体で平日2時間以上インターネットを利用している割合小学生32.4%中学生51.7%高校生76.8%うちの子もネット依存とかスマホ依存になるんじゃって心配はしてたけどまさか今の子供たちがここまで深厚な状況になっているとは思ってなかったからショックだわ。まだスマホやゲームがここまで普及する前はこの時間は何か別なことに使っていたはずなのに…子供たちがこれだけ長い時間、小さな画面を見て過ごしているなんて絶対に成長にとって良いわけがないわよね…お二人の気持ちとてもよくわかります。この結果をみて、お母さんたちが今後どうなっていくのだろうととても不安になるのは当然ですよね。

成長盛りの子供たちが長時間ネット利用…ネットの使い過ぎがからだに及ぼす影響は?

情報セキュリティメーカー「デジタルアーツ」の調査(2017年1月現在)「携帯電話/スマートフォンを使用してからの経験内容」によると子供たちの多くは携帯電話やすまーフォトンに関して何かしらの注意をされていることがわかります。携帯電話・スマートフォンを使用してからの経験内容1位四六時中使いすぎていると注意された2に食事(*´ε`*)チュッチュもいじっていて注意された3位寝落ちするまでいじっていた他にも寝不足で頭がぼーっとしたり、注意力散漫になった・学校の成績も落ちてきたと注意された・人との会話中もいじって注意された・頭痛等の体調不良になる回数が増えた・会話する回数が減ったと注意されたなどがあります。食事の時や誰かと会話しているとき、そして寝る直前など、生活におけるあらゆる場面で常に携帯やスマホを持ち歩き使用している状況が見て取れますね。その結果、寝不足や頭痛などの体調不良など生活だけではなく身体的にも悪い影響が出てしまっている子もいるようです。スマホの仕様によって通学時に事故に遭ったり視力の低下や病気を被るなどの取返しのつかないことにならないようにするためにはどうしたらよいうのでしょうか?

子どもをネット依存症にしてしまいわないために、親がすべきことってなんだろう?

多くのご家庭で考えることは「ルールを決める」ということだと思います。・スマホやゲームは1日1時間・自分の部屋ではやらない・食事中はスマホは触らないなど細かさはご家庭によるかと思いますが、多少なりのルールを設けているご家庭が多いようですね。中には「子どもを信頼してりうのでルールは決めていない」というご家庭もあるようですが、ルールを決めずに自由に使わせるというのは実際はなかなかむずかしいですよね・・・ルールを決めるとなれば守れなかった場合の罰も考えなければなりません。決めたルールを正しく守ることができれば問題ないのですが、実際にはなかなか守ることができず、スマホ禁止や取り上げになり、親子ケンカや親への藩閥、さらにはスマホへ執着させることにつながります。これではルールを決めても、守ることより目の届かないところで隠れて使うことを考えるようになり、逆に依存になりかねません。これでは肝炎に悪循環です。お母さんとしても本当は無理に制限したり禁止したりせずに、息抜きや友達とのコミュニケーションのために使わせてあげたいですよね。

そうはいっても具体的にはどうしたらいいの?

対策を実践しているご家庭や専門家の意見などを参考に、ご家庭ですぐに実行に移しやすいおすすめの方法をいくつかご紹介します。

スマホ・ゲーム・ネットを使用するルールはお子さんと一緒に考え、自分で決めさせる

大人もそうですが、人に決められたことや指図されたことを守ったり従ったりすることは気持ち的にとても大変ですよね。不平や不満を感じたりなかなか素直にきけなかったりします。スマホ・ゲームやネットの使用に関してはデメリットばかりではありません。子どもが思うメリットもあるはずです。ですので、メリットとデメリットの両方を出し合い、依存の怖さも伝えてどのように使って行けばよいのかをお子さんと一緒に考えたうえで、お子さん自身にルールを決めさせましょう。自分で考え決めたことならお子さんも納得して実行しやすいですよね!

お子さんがスマホやゲームを触っているときに声をかける

スマホやゲームばかりで会話が少なくなりがちな時は逆にスマホやゲームを親子のコミュニケーションツールとして利用しましょう。お子さんがスマホやゲームに熱中しているとき、「何見てるの?」「こういう動画はどうやったら見れるの?」「このアプリの使い方私にも教えてくれない?」「SNSでこんなことがあったって聞いたよ」などのように興味を示して話しかけましょう・面倒がりながらも教えてくれたり、喜んで話してくれたり、お子さんが興味があることを知ることができたり…と逆に会話が増えるかもしれません

約束を破った場合は禁止するのではなく、振り返りをしてみる

お子さんが自分自身で決めたルールですが、守らなかった場合に親はどうしたらいいのでしょうか?頭ごなしに叱り使用を禁止したり没収することは問題の解決にはならないでしょう。どうして約束を守ることができなかったのか、まずお子さんの話を聞いてみましょう。自分勝手な言い訳かもしれませんが、必ず子どもなりの事情や理由があるはずです。自分で決めた約束を守れなかったことをまず自覚させ、その原因はどこにあるのかを考えることが必要です。その上でペナルティを与えたり、再度ルールの見直しなども検討してみるとよいでしょう。

スマホやゲームより興味が持てるものい出逢うきっかけを作る

自分が興味があることに対する子どもの好奇心や行動力、集中力、知識に吸収力は驚く程のものがありますよね。電車や車の名前もいつの間にか覚えていたり、友達と情報交換するなどしてゲーム攻略方法を見つけ出していたりなど、その能力が少しでも勉強に活かせればと思うほどです。ゲームやネットに夢中な姿からも子どもは夢中になれる力を持っていることがわかります。・動物園や美術館へ行き本物を自分の目で見ること・海や山で自然の雄大さに触れること・野球やサッカーなどスポーツ観戦で興奮したり応援したりすること・科学館や天文台、最近話題のプログラミング教室などで知らないことを学ぶこと。上にあげたもの以外にも、お子さんが興味を持ちそうなものは探せばまだまだたくさんあるかと思います。できる限りいろいろなことに触れるきっかけを作ってあげるとよいでしょう。

大切なのは依存することなく活用し今後につなげること

スマホやゲームやネットは悪いことばかりが取り上げられてますが、決してデメリットばかりではありません。その子が夢中になったのがたまたまゲームやネットだっただけで、それがサッカーや野球などのスポーツばっかりして!って怒ることは少ないかもしれません。何かに夢中になっている時間は子どもが一番集中力を発揮ししてる時間です。お母さんあからすると遊んでるようにみえるようなことも子供にとってはとても集中している時間であり、最初はできないことでも集中力を発揮してどんどんできるようにあんっていきますよね。うちの子、本当に勉強がきらいなんだけどすきなことをやるように興味が持てたら、もしかして変われるのかなどんなに「勉強嫌い」「やる気がない」というお子さんだったとしても最初からそうだったわけではありません。本当は成績を上げたい、褒められたいなど向上する気持ちはちゃんとあるんです!お母さんも本音はうちの子もやればできるのにとおもっているのではないでしょうか?どんなお子さんでもやればできるを実感できれば大変身できます!お子さんは消してやる気がないわけではありません。ただ、勉強のやり方がわからないだけなんです。そんな状態では勉強が面白いわけもなく。諦めたくなる気持ちもわかります。もし勉強がわからないからつまらない。だからやりたくないのだとしたら?答えはかんたんです!勉強のやり方を見つけさせれば良いのです。勉強がわかるようになれば楽しくなる。そしてやる気になります。きっかけさえあればどんなお子さんも変われます。勉強の楽しさやただいいやリア方さえわかればお子さんたちのやる気や成績はグーンとアップするんです、勉強大嫌いな子専門の家庭教師ランナーではそのきっかけづくりをお手伝いしていますまずは無料の体験レッスンでぜひランナーの勉強法をお試しください。

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