家庭教師を始められた方のケースをご紹介いたします。大きく6つのケースにまとめましたのでご覧ください!
お母さんたちから寄せられるお悩みで、常に上位なのがこの問題です。
やればできるはずなのに、やる気になってくれなければ何にもなりません…
実際に体験レッスンを受けるお子さんも、最初は勉強に対してやる気のない子が多いのですが、家庭教師のランナーはそんなお子さんのやる気に火をつけることが大得意なんです!
やる気のないお子さんは、勉強に対しても自信を失いがちです。そのせいで、教えてもらっても「できない…」と思いこんで、なかなか理解できない子もいます。
そんな時は、あきらめずに根気よく教えてくれる先生の存在が何よりも大切です。家庭教師のランナーでは、お子さんが自信を取り戻すまでマンツーマンで手取り足取り根気強く教えます。
体験レッスンで一番多いのがこのタイプのお子さんです。
授業がわからないのに「勉強しなさい」と言っても、お子さんはなかなか勉強する気にはならないと思います。
しかしこのまま放っておいたらますます授業についていけなくなる一方…
ニガテになってしまう教科というのは、実はずいぶん前からわからない箇所を溜めてしまうことによってできてしまうことが多いんです。
小学校から「わからない」をそのままにしてしまっている子も少なくありません。
ランナーでは、まずわからなくなった原因をフィードバックして突き止めます。
ニガテな部分をそのままにしておくと、後に新しく習う分野にも影響が出てしまいます。家庭教師のランナーでは、お子さんの「わからない」や「キライ」を「できた!」に変えていけるよう、1人では難しいことも手取り足取りサポートしていきます。
(もちろん家庭教師との授業ではニガテ科目ばかりだけではなく得意教科をはさんでもOKです)
実は家庭教師のランナーで任せていただくお子さんの10人に7人のお子さんが、塾から切り替えています。
切り替えを行ったお子さんに話を聞いてみると、選んでいる塾は地域で評判のいい塾なんです。ではなぜそこの塾では伸びなかったのでしょうか?よく調べてみると、大体「2つの理由」に分類されることがわかりました。
ご存知のとおり、家庭教師のランナーは1対1のマンツーマン指導です。塾のように「授業の進め方が速い」なんてことはありません。
お子さんの「わからない」をマンツーマンで手取り足取り丁寧に指導していき、塾のように授業の進行を気にすることなく、理解するまでお子さんのペースで進めていきます。
家庭教師のランナーでは、家庭教師が来ない日も1人で勉強ができるように予習・復習のやり方から丁寧に教えます。
塾でも家庭教師でも、毎日つきっきりで教えてもらうわけではありません。習う時間が週に1回か2回くらいだとすると、週の5〜6日はお子さん本人が一人で勉強しなくてはいけませんよね。家庭教師のランナーでは、1日12分で出来る予習復習法によって今まで勉強する習慣がなかったお子さんでも、無理なく勉強できる習慣が身につくように指導しています。
もし1つでも当てはまったら、今のままの方法で勉強を続けても成績があがらない可能性が高いです。もしこのままの状態を続けていると、
ということになってしまうかもしれません。でもお母さん、安心してください。このタイプのお子さんには頑張りやさんが多いので、授業や教科書の大事なポイントやテストでよく出る問題ののパターンさえつかめれば、成績は上がっていきます。
このタイプのお子さんは、毎日5〜6時間の授業を全部集中して聞いてこようとする子が多いのですが、授業内容全てを覚えなくても大事なポイントだけ集中すれば大丈夫なんです。
家庭教師のランナーでは、家庭教師の先生が授業を受ける前に大事なポイントを教えるので、お子さんはそのポイントだけ聞いて授業に臨めば大丈夫です。
テスト範囲を全部復習しようと頑張っても、範囲が広くて手が回らない…」
頑張りやのお子さんはそんな経験のある子がとても多いです。
そこで家庭教師のランナーでは、テストによく出るパターンに絞ってテスト対策をしています。教え子たちの過去の定期テストのデータなどを元に、テストによく出る問題をパターン化しているので無駄なくテスト勉強ができます。
ランナーでおまかせしていただいているお宅でも、こんなお悩みを抱えている場合がとても多いです。悔いが残らないように部活は一生懸命頑張って欲しい…でも受験前に大変な思いもさせたくない…
家庭教師のランナーでは、教科書や学校の授業で習う大事なポイントをまとめることによって、一日たったの12分で予習復習ができるようにしています。部活などで忙しい子も、この方法により勉強と両立させて頑張っています!
ランナーでは、テストによく出るパターンに絞ってテスト対策をしています。教え子たちの過去の定期テストのデータなどを元に、テストによく出る問題をパターン化しているので、無駄なくテスト勉強ができます。
家庭教師のランナーでもおまかせいただいているご家庭の約7割が共働きです。また、母子家庭の方からのお問い合わせもとても多く、お問い合わせいただくご家庭の約2割弱は母子家庭のご家庭となっています。
特にお母さんは仕事から帰ってきて食事の支度をしたり片付けたり、洗濯物をたたんだり…と家に帰ってきてもたくさんの家事に追われていますよね。さらに、これからお子さんが思春期や反抗期になれば接し方への悩みなどが増えてきます。
そんな中でお子さんの勉強を見てあげたり、
コミュニケーションの時間を取るのは
なかなか難しいと思います。

家庭教師のランナーでは、指導内容やお子さんのできたこと、成長した点などを細かく記録した「指導報告書」を書いて、月一回ご家庭にお渡ししています。
「〇〇ちゃん、今月も頑張っていましたよ!」
「先月よりもこんなことが出来るようになりました!」
家庭教師が親御さんに報告すると、お子さんは照れながらもとても嬉しそうにしてくれます。忙しいお母さんたちにもお子さんの様子を知っていただけることはもちろん、「今日は先生とどんなことを話したの?」とお母さんも会話のキッカケが作れて、お子さんとの会話が増えたとたくさんのご家庭に喜んでいただけています。
「私が仕事や家事をしている間も自分から進んで勉強してくれればいいのに…」これも多くの忙しいお母さんが悩んでいることです。
家庭教師のランナーでは、親御さんが忙しい日も家庭教師の先生が指導に来ない日も、「お子さんが一人で勉強できること」を一番に考えています。お子さんの段階や理解度に合わせて指導計画表で一週間のスケジュールを立て、お子さんが一人でも宿題やテスト勉強を進められるようにしています。
自分からなかなか勉強しなかったお子さんも「先生から言われたからやらなきゃ!」と頑張ってくれています(お子さんの状況によっては必要なく、使用しない場合もあります)。