高校受験をする生徒が「中学の時はどんな生徒で、どんな状況だったのか」を高校に伝えるための資料で、合否を判断する材料となります。内申書は大きく分けて「学力に関する部分」と「個人の性格や行動の記録の部分」で構成されています。